ブラックと言われて

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今日は久しぶりに京都嵐山方面に行って来ました。実は最近仕事が立込んできて全く休み無しの状態が続き、妻からは「ブラック企業」と言われるように。そこで思い切って今月から月曜日を定休日にしました。どこに行くとも決めずにブラッと家を出て車を走らせたので、嵐山に来る前には化野念仏寺あたりの山奥をグルグル。やっと嵐山に下りてきました。レストランで少し贅沢なランチをいただき、このあと抹茶をいただける店に。
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お店の2階からの風景。渡月橋が正面に見えて、道行く人の表情までが見えます。嵐山も観光客の7~8割が外国人。驚きます。たまにすれ違った人の日本語が聞こえてくると妙にホッとしたり。
明日からまた仕事で頑張ります。

ヤマハU1Eのオーバーホール

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古いヤマハのU1E,響板の修理も終わり、鉄骨フレームの金粉塗装も完了し、ピアノ本体にフレームを戻しているところです。すべて一人での作業なので、天井からつり下げたチェーンブロックで慎重に下ろしていきます。
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鉄骨フレームも錆びや汚れが多かったのですが、金品塗装で真っさらのように。これから急ピッチで弦を張る作業に入ります。
現在6台ほどの修理を同時進行でやっています。完成をだいぶ待ってもらっている方もあり、ご迷惑をおかけしています。少し丁寧にやり過ぎているところもあり、どうしても時間がかかってしまいます。これも私の性分ですのでお許しください。

2台のピアノの調律

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今日はWEBでお問い合わせのあった生駒市のKさんの調律に行って来ました。まず1階においてあるヤマハのサイレントピアノ。少し調律がとんでいました。鍵盤の調整をしてアクションのロスの調整をしいい感じに仕上がりました。
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続いて2階に置いてあるヤマハC3Aの調律。ご主人が音大で作曲を教えておられる関係で、鍵盤の下や「おさ」の下は消しゴムのかすだらけ。この際徹底的に掃除をします。
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外したアクションと鍵盤。実は低音部のラの白鍵がはがれています。ヤマハの人口象牙の鍵盤ですが、接着はがれのようです。
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専用の接着剤で修理。1カ所こういう状態だと他もこれから出てくる予感。まだ購入して7年ということらしいので接着剤の劣化ということは考えられなく、鍵盤製作時点での接着不良だと思われます。車ならリコールですね。
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鍵盤をはずしてみると案の定消しゴムのカスがたくさん。
それとキーピンが少し錆びかけています。ここが錆びてくると鍵盤の動きが悪くなります。今回は潤滑用のパウダーを塗っておきました。かなり弾きやすくなったと思います。
帰宅してからネットで調べると、大阪音大と大阪芸大で教鞭をとっておられるようで、そうとは知らず失礼しました。また来年楽しみにお伺いします。


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