チューニングピンベル

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古いヤマハのピアノの弦を総張替えし、出てきた古いチューニングピン達です。半世紀以上も前から
1本あたり80キログラムもある弦の張力をしっかりと支えてきました。
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錆びもでているのと、新しく弦を張るとピンの穴も少し大きくなるので、新しいピンはわずか大きめの
に替えます。
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役目を終えた弦を何本か束にして鳴らすとすごくいい音がします。せっかくなので、記念に作ってみました。
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玄関ドアとかにかざるといいのですが、好きなところに飾れるように、スタンドを作ってみました。
ワインカラーの艶ありに塗装。
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ピアノの上に飾ってみました。Tさん、プレゼントです。

2日連続で大阪での仕事

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25日はピアノの先生をお連れして大阪のとあるピアノ業者の倉庫に行ってきました。少し大きめのグランドピアノを探しておられるので同行したのですが、あいにく思っていたようなのがありませんでした。残念。
次の26日は朝から大阪の西成区~住吉区、阿倍野区と4件の調律。少し疲れましたが皆さんよくしていただき、気持ちのいい一日でした。
今日は台風の影響で雨風の強い日でしたが、1台ピアノが入荷。実は13年前から調律にお伺いしているのですが、年々音の響きが薄くなり弦の交換を提案。それが昨年のことで、今年調律にお伺いしたらやはり弦を替えて欲しいとのことで今日工房に運び入れた次第。
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カワイのKS1Aというピアノ。
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アクション・鍵盤等すべて取り去りこれから寝かして弦を外します。
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弦もこの通りひどく錆びが進行しています。これから弦をすべて外し新しい弦を張る準備をしていきます。
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芯線はドイツのレスロー弦を張ります。すべての番手が揃っているのですが、低音の巻線部分は同じサイズのを浜松の専門の業者に作ってもらいます。どんなピアノになるか今から楽しみです。

グランドの巻線届く

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発表会も終わり、ほっとするまもなくグランドピアノの巻線が浜松から届きました。
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中音から急いで張ります。弦が長いのでピアノの手前と向こう側を行ったり来たりで大変です。
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巻線以外はすべての番手を持っているので、細い14番から太い19番まで一気に張って行きます。
すべてドイツのレスロー弦です。一番信用のおける優れた弦です。芯線を張り終えたら明日以降巻線にかかります。
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