2011年07月
低音部の巻線を名古屋の専門の業者に注文します。ドイツのレスロー弦に同じドイツのデーゲンの銅線を巻いてもらうよう頼みました。最高の組み合わせです。
巻線が来るまで約1週間あるので中音~高音の張弦の準備。ピンブッシュというカエデの木で出来た部品をフレームに叩き入れて、新しいチューニングピン(7.00㎜)よりわずか狭い6.8㎜の穴を7度ほど傾けて開けていきます。
シルバーメッキされた新しいピンを頭が28ミリ出る位置まで叩き込んでいきます。この辺の作業は結構力もいるし、根気も必要。なかなかその根気が続かない。今日はここまで。
今日は鉄骨のフレームをおろします。
まずたくさんのネジ・ボルトをはずしにかかりますが、これが結構かたい。ネジ頭をつぶさないよう、慎重に。
ここのボルトも何とかはずれました。
まずたくさんのネジ・ボルトをはずしにかかりますが、これが結構かたい。ネジ頭をつぶさないよう、慎重に。
ここのボルトも何とかはずれました。
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