2012年02月

額ブチの製作

ポスターを何枚か購入。
部屋の壁があまりに寂しいので、少し雰囲気を変えるかということで、縦90㎝、横60㎝くらいのを中心に
買いましたが、押しピンでとめるのもなんだし・・・・。ということで額を作ってみました。

ポスター 001
ポスター 002
これはパネル仕様にしました。
ポスター 003
これは額仕様です。すこし凛とした感じが出したかったので、黒を塗った上に濃いマホガニー色を重ねました。
あと3枚あるので、もう少し個性のある額も作ってみようと思います。

大正のオルガン完成

岸本さんオルガン完成 002
大正初期の足踏みオルガン。やっと最後の追い込みです。
鍵盤やリードの下の部分で、ここで空気もれがおこると元気な音がでません。
周りに頑丈にシールドを張回しました。
岸本さんオルガン完成 004
ふいごのあおりばねも、自作しましたが、少し力がないので巻バネを作って追加しました。
岸本さんオルガン完成 003
皮、フェルト、クロス等張り替えたので、鍵盤の高さや固さがバラバラになっています。
1鍵づつ調整しながらはめていきます。
岸本さんオルガン完成 007
組み立て完成。
岸本さんオルガン完成 006
かろやかに音もでるようになりました。
今回、年代物ということもありできるだけ現状を尊重した修理をしたので中の機構部分を中心の修理になりました。調律も徹底的にするとよいのですが、とりあえず相当狂っているところだけ調律しました。
良き時代のあたたかい音がよみがえりました。

アポロピアノ完成

中村さまアポロ完成 001
弱音のバーもシルバーに塗装。低音部の巻線がすぐ伸びるので、何回も調律。
中村さまアポロ完成 003
ふたの丁番も錆び錆で回復不能かと思われたが、なんとか新品のようになりました。ビス穴は補強して変形トラスネジを使用。
中村さまアポロ完成 006
いい感じです。
19(日)にお孫さん宅へ納品です。

ピアノアクションの修理

オルガンのバネ、UPダンパー 006
音を止めるダンパーフェルトの張替えをします。
部品メーカーからはこのように1本で送られてきます。
左から低音の1本弦用、2本弦用、3本弦用、それに中・高音の3本弦用の4種類あります。
オルガンのバネ、UPダンパー 007
手作りのフェルトカッターで各々の長さに切り分けていきます。
やわらかいフェルトも、気持ちよくきれいに切れます。
オルガンのバネ、UPダンパー 009
赤いアンダーフェルトも張替え、その上に切りそろえたダンパーフェルトを張っていきます。
地道な作業です。
アポロ修理 001
ダンパーもピアノ本体に組み入れ、調整を済ませ、ファイリングしたハンマーを取り付けていきます。
だんだんと見違えるようになってきました。
このあときれいにした鍵盤を入れて、音出し。
特に張り替えた巻線の低音部分は調律したあとすぐに狂ってきます。何回も何回も落ち着くまで調律をしていきます。

オルガンのあおりバネ製作

オルガンのバネ、UPダンパー 002
ふいごを押さえる「あおりバネ」の片方が欠損していて、材料をネットで注文。届きました。
実はピアノやオルガンの専門の部品屋さんにも、すでに在庫切れで、仕方なくネットでいろんなバネ屋さんを検索。
1本からでも作りますというサイトがあり、図面を送って見積もってもらったところ、なんと「2~3万かかりますよ」とのこと。バネの世界は高いらしい。
もう少し探してみると、バネの材料を売ってくれるサイトがあり、直径が3.5㎜欲しいところ、そんな太いのは無いみたいで、2.5㎜が最大なのでそれを注文。2本で3000円。
オルガンのバネ、UPダンパー 004
右のが欠損した部品。
ほんの少し細いが、なんとか使えそう。
ただ、バネの部品だけに、やけに固い。ちょっとやそっとで曲がりません。
あれこれ苦戦してなんとか本物そっくりのが作れました。
オルガンのバネ、UPダンパー 005
さっそく取付てみました。ペダルを踏むとふいごが膨らみ、バネがふいごを元に戻すという動き。
ばっちりですが、細い分、すこし力が弱い。
補助的なバネでおぎなうか、また思案です。
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