長年の使用で、ペダルも大きく曲がってしまっています。
あたらしいペダルに交換します。
底板は9ミリほどの1枚板。ほとんど真っ二つに割れてしまっています。
まずこの二つを接着。
合板を張りつけました。
この後、黒に塗装します。
全体に傷が無数にあり、大きな傷だけでも、と思いパテ埋めしたり、サンディングシーラーを塗ったり、この写真はピアノが横向きに寝ています。
せっかく外した部品。やはり傷が気になる。
ええい、こうなったらとにかく全部塗装してしまえ、と作業がまたまた拡大。
鍵盤のふた。サンディングシーラーを塗って、傷もパテ埋めして、水砥ぎをしています。
ピアノの横板は長年の乾湿で波打っています。これを直すのはおおごとなので、とりあえず大きな傷をパテ埋めして黒のウレタンで塗装します。
カシューは塗膜が薄く、このままだと塗膜はがれをおこしたり、クラックが増えてきます。肉厚のウレタン塗装をすることにより、またこれからの使用に耐えられると思います。
あたらしいペダルに交換します。
底板は9ミリほどの1枚板。ほとんど真っ二つに割れてしまっています。
まずこの二つを接着。
合板を張りつけました。
この後、黒に塗装します。
全体に傷が無数にあり、大きな傷だけでも、と思いパテ埋めしたり、サンディングシーラーを塗ったり、この写真はピアノが横向きに寝ています。
せっかく外した部品。やはり傷が気になる。
ええい、こうなったらとにかく全部塗装してしまえ、と作業がまたまた拡大。
鍵盤のふた。サンディングシーラーを塗って、傷もパテ埋めして、水砥ぎをしています。
ピアノの横板は長年の乾湿で波打っています。これを直すのはおおごとなので、とりあえず大きな傷をパテ埋めして黒のウレタンで塗装します。
カシューは塗膜が薄く、このままだと塗膜はがれをおこしたり、クラックが増えてきます。肉厚のウレタン塗装をすることにより、またこれからの使用に耐えられると思います。