2015年10月

カワイのK48というピアノ

山本さんK48納品 013
今日は午後から私のホームページ(http://www.piakobo.jp)を見て修理・クリーニングを依頼していただき、しばらく預かりしていたカワイのK48というピアノの納品に行って来ました。
このピアノはカワイの旗艦器種とも言えるピアノで、50年ほど前のピアノ。直すのに少し手こずりましたが、
今後数十年使えるような状態に再生。
記念に2匹のキャバリアと記念撮影。
山本さんK48納品 014
ご主人・奥さん・娘さんの3人がかりで椅子の上に2匹に乗ってもらいベストアングルを狙うのですが、
なかなかです。飽きてきたのか、大きなあくび。
山本さんK48納品 015
ようやくこちらを向いてもらい1枚パチリ。
この2匹のキャバちゃんのほかにクロ猫のダニーちゃんが居るのですが、いつの間にかどこかに行ってしまいました。また次回の調律の時に出会えるのがたのしみです。

グロトリアンというピアノ

BS20Sとグロトリアン 001

今日は午前中にお伺いしたお客様は私はメーカー現役の時に購入していただいたピアノの調律。毎年続けて調律させていただいています。私が調律している間に、近くで買い物をしてきますと言って出ていかれました。
結構良く似たケースがあります。信用されているみたいですが、あんまり油断しないほうがいいですよ ま、冗談ですが。
午後からはホームページ(http://www.piakobo.jp)を見られて依頼していただいた京都のTさん。なんでも外国のピアノということ。いままでこんな話は山ほどありますが、ほとんどが国産。今度も半信半疑で行ってきました。
BS20Sとグロトリアン 005
本物でした。ドイツの名器。グランドピアノで見かけるのがほとんどでアップライトはどちらかといえば珍しいと思います。いろいろお話をお聞きして納得。奥さんが小さいころドイツにおられたようで、その時に買っていただいたとか。
BS20Sとグロトリアン 004
響板にもたしかにマークが入っていました。細かいところまで実に行き届いたピアノです。音も程よい丸みがあり、いい感じでした。これから毎年このピアノに会いに来られると思うと楽しみです。

YAMAHAロゴの貼りつけ

二宮さん&塗装室 001
黒のピアノを木目に変更中の、鍵盤のふたのロゴ。いったん全部はがして木目塗装の途中で
元にあった場所に貼りつけします。
二宮さん&塗装室 002
無事貼りつけました。このあとサンディングシーラーで膜をつくる要領で塗装し、最後に透明の半ツヤ塗装をします。だいぶ遅れ気味ですが、依頼主のNさんのご厚情に甘えてじっくりと作業をさせてもらっています。

棟上げ

塗装室棟上げまで 010
先日からかかっている6畳ほどの塗装室。今日棟上げをしました。
娘のだんなにも来てもらい2人での作業。すごくはかどります。
塗装室棟上げまで 027
屋根部分の束柱もきれいに入りました。
塗装室棟上げまで 032
12㎜の耐水合板を張って、丁度日没間近。明日は細部を仕上げてこの上に
アスファルトルーフィングという屋根の下地材を張る予定。ここまでしておくと
雨が降っても安心。
今日は朝から雲一つない天気で、真っ黒けになってしまいました。

ヤマハU3E無事納品

笹尾さん納品 001
ホームページ(http://www.piakobo.jp)を見て修理とクリーニングをご依頼の大阪市のSさんのピアノがやっと完成し、発表会の最中に納品。発表会で行けなかったので、今日大阪まで行ってきました。
やはり部屋に納まると「私の居場所はここですよ」みたいな安心感というか落ち着いた雰囲気があります。
Sさんにも喜んでいただけ、ほっとしました。これから良く弾いていただき、きっちりとメンテをすることでどんどんいいピアノになっていくと思います。発表会も終わったという解放感も手伝い、今日は心地のよい日でした。
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