DSCN5392

鉄骨フレームのすべてのネジ・ボルトをはずして、あとで磨いて元の穴に戻すため段ボールに簡単に図面を書いて保管。
DSCN5413

チェーンブロックでフレームを下ろします。
DSCN5394
高音・次高音はフレームの下を弦が通っているので、フレームをはずして裏から見ないと状態がわかりません。
思っていたよりも弦の溝もあまり深くついていません。
DSCN5398
溝が消えるまで根気強く磨きます。
溝があまり深いと雑音がしたり、弦が切れたりします。
このあとフレームをきれいにしてまた本体に戻し、駒圧をはかったり、弦枕を替えたり、さまざまな作業が待っています。弦の張り替えといっても、このピアノの歴史にとって滅多にないことなので、この際今でしか出来ない作業を徹底してやっておきます。