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ヤマハのW101という木目ピアノが入荷。ただこのピアノ響棒と響板がはがれていたり、響板に深い亀裂が走っていたりで、大修理となりました。
まず弦をすべて外し、鉄骨フレームも下ろしました。画像では写っていませんが、この裏側の響棒から修理開始です。
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裏側の響棒を響板に圧着するのに、以前作っておいた治具が役に立ちました。
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これは裏側。響棒に2ミリほどの小さい穴を開け、ミュジックワイヤーを通して表側の治具に連結。
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ピアノのチューニングピンを利用してチューニングハンマーで締め付けていきます。多分100㎏ほどの力で引っ張っていると思います。完璧に圧着できます。
響板に亀裂が何カ所も走っていますが、これは明日埋木修理をして直します。