DSCN6434
昭和38年製のカワイK8が修理で入荷。直すところ満載ですが、まず時間の一番かかる弦の張り替えからスタート。アップライトですが珍しく響板にデカールが貼ってあります。まず古い弦をはずしています。伸びきっているのと、錆びで今にも切れそうです。
DSCN6430
低音部の巻線は浜松の専門の業者さんに送って同じのを作ってもらいます。
DSCN6429
弦を外す前の状態ですが、響板もきれいです。作りはシンプルですがしっかりとしています。
DSCN6433
こちらは今月初めからかかっているヤマハU1Eのオーバーホール。弦も張り終え、鍵盤棚も取付てキーピンもピカピカに磨き新しいパンチングクロスをはめています。
DSCN6432
錆び錆び、ドロドロだったU1Eも新品のようにピカピカです。これからアクション、鍵盤、とまだまだ作業が続きます。こうして形になってくると嬉しいです。
DSCN6431
パタパタと騒がしいと思ったらツバメの来訪。時々こうして私の仕事の監視をするために入ってきます。ひとしきり工房内の作業状況を確認するとドアから出て行きました。