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オーバーホールでお預かりしているS様のヤマハU3F。外装の磨きをしました。
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工房の中に入れて、先に金粉塗装しておいた鉄骨のフレームをはめます。
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ボルトもすべてとりつけ、チューニングピンを打ち込む前にピンブッシュというカエデ材でできた部品をはめ込みます。
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直径7.10ミリのチューニングピンを打ち込むので穴の径は6.8ミリに。これで丁度トルクもかかりピンの保持力も高まります。
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すべて穴もあき、準備完了。
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チューニングピンは太さ7.10ミリで長さ64ミリ。これを約230本打ち込んで行きます。
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ピンの高さはまだ高いままですが、見えている半分くらいの高さまで打ち込んでいきます。明日この続きをして張弦にかかります。弦の張り替えの場合、ここまでの作業を出来るだけ早くし、弦を張り終えて何回も何回もピッチを上げていく作業が大事です。新しい弦は伸び代も大きく、お客様にお渡しするまでに工房で出来るだけ何回も調律をして安定させてやることが重要。お盆までに張弦が終わればと思っていますが、暑いのでちょっとばて気味。