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昨日はカルチャー教室のピアノの調律に。音程はさほど狂ってはいなかったのですが、アクションの動きが全体に変です。実は半年程前に以前のビルから移動して現在地のビルで教室をされています。当然温度・湿気が依然と違い、このビルは過乾燥気味。そのせいでアクション全体にガタがきています。
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特にひどい部分から修理を開始。画像のフレンジのセンターピンなどは回りの木部やクロスが乾燥して
少し大きめのピンに替えないとぐらぐらです。
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使いふるした汚い部品箱でお見苦しいですが、番手ごとにピンが入っています。ヤマハの場合センターピンは21番手(直径1.3ミリ)を使いますが、少し大きめの21半の番手に変更します。
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穴を広げることもなく、21半で丁度でした。今回は10何カ所かを修理しましたが、また次回も増える可能性大です。環境が変わるとピアノの状態も随分と変わります。特にカルチャー教室のように毎日使われているピアノだと余計です。