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今日は京都のKさん宅へグランドピアノの納品です。玄関からはスペースがなく、裏側の掃き出し窓から、隣の駐車場(了解は得てあります)を超えてのレッカーでの搬入です。
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その前に今まで使っておられたピアノの搬出。幅がぎりぎりで何とか搬出できました。
実はこのピアノ、ん十年前にKさんのお母さん(ピアノの先生をされていました)に私がお売りしたピアノで、数十年振りに私の手許に帰ってきました。よく活躍してくれました。感無量です。
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今度はグランドピアノの番です。奥行きもアップライトより大きいのですが、少し斜めから入れることでこれもぎりぎりで何とか搬入できました。
このピアノは、長年おつきあいさせていただいている同じ京都の声楽家のOさんが愛用されていたピアノで、どなたかに使って欲しいとのことで私のほうで買い取ったピアノです。よく使い込まれていたので、摩耗部分等々気になるところがあったので、この際と思い、弦をドイツのレスロー弦に、ハンマーをドイツのアベル社製に、そのほか鉄骨フレームの塗装、響板の塗装、鍵盤の貼替え等々、徹底してオーバーホールをしました。完全に生まれ変わったピアノです。多分O先生も驚かれるほど音もよく伸び、奥行きもでています。
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ヤマハの2タイプですが、サイズ的にはこの部屋にピッタリ。弾かれる娘さんはまだ小学生(高学年)ですが、びっくりするくらい良く弾かれます。コンクールに出たり、先生からも強くグランドでの練習を勧められていたようです。お母さんもだいぶ弾かれるのですが、お母さんによると、最近超されたとのこと。これからが本当に楽しみです。